デジタルソリューションの新しいスタンダード 「上手い・早い・安い」の実現を通じ、クライアント事業の成長に貢献します。
システムやアプリ開発の結果として人々の日々の生活を、より便利に・より豊かにします。
また、サービスの質の最大化のため、従業員のフレキシブルでフェアな働き方革命の絶え間ない追求をします。
デジタルソリューションの新しいスタンダード 「上手い・早い・安い」の実現を通じ、クライアント事業の成長に貢献します。
システムやアプリ開発の結果として人々の日々の生活を、より便利に・より豊かにします。
また、サービスの質の最大化のため、従業員のフレキシブルでフェアな働き方革命の絶え間ない追求をします。
日本で働いていた当時、新サービスのアプリを開発したいと思っても、まずどこにお願いすべきか分からない、そして、見積もりをお願いしても、その金額の高さと納期の長さに、結果、開発を諦めた悔しい経験があります。
その後、シンガポールへ移住。小さな飲食店でさえ独自のアプリを持ち、簡単にオーダーできるシステムを導入していて、「日本でもこのくらい気軽にシステム開発ができれば、たくさんの良いサービスが生まれ、人々の生活がもっと便利になる」と考えるようになりました。
そして、優秀なインド人プロダクトマネージャーと出会い交流をする中で、世界では日本の「半分のコスト&納期」で開発が出来るということを知り、衝撃を受けたのが起業のきっかけとなります。日本に留まらず世界のエンジニアをパートナーとすることで、コストや納期の関係で、ビジネスチャンスを逃してきた、特に中小企業様のサポートができると確信いたしました。
そして、ウェブサイト制作・アプリ開発・システム開発の「上手い・早い・安い」を実現するため、株式会社ハニーベアーズをシンガポールに設立。どこにいても働ける環境を提供しながら「デジタルの、あったらいいなを全てカタチに。」を実現してまいります。
ハニーベアーという動物は比較的寿命が長く、一度に出産する頭数が1頭で、子育てに費やす期間が長いと言われています。「一つ一つ、クライアントと共に、お仕事を大切に育てる、作り上げていく。」という、取り組み方に重ねて名前を決めました。
また、アライグマ科というだけあって手先が器用なので、「皆様に、愛されながら手仕事はしっかりやる(ハイクオリティの仕事を行う)」意味もあります。
面白い夫婦形態で、一夫多妻または一妻多夫など、流動的な夫婦形態であるらしく、会社として「それぞれを尊重する、ダイバーシティーのある組織作りをする」考えにもつながっています。
このように、ハニーベアーの特徴が見事に私の目指したい会社の姿と重ねられることに加えて、何よりも一番は、親近感のある優しい名前にすることで「デジタル=難しい・堅い」というイメージをなくし、デジタルを人々の生活にもっと根付かせていきたいと考え、ネーミングをいたしました。